a.k.a. Sakaki

旅行記と整備手帳と日々の声

閑話

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先日の鴨川@三条大橋

 毎回、連休さえあればどこか旅に出るという生活をしていたのだが、先週はかなり身体に疲労が蓄積していたようである。この2日間というものの、近場でのんびりと買い物して過ごしたり、昨日に至っては一歩も家から出なかったり…と、なんともまあ極端なことをしていた。おかげさまで身体は休まったので身軽な気分である。これで仕事さえなければ最高なのだが。

 ぶらぶら出歩いていて思ったのだが、貧乏は、つらいわけではないのだけれども、つらい。主に、買い物が思うようにできない点である。食材、書籍、雑貨類などなど、贅沢したいわけではないのだけど、普通の生活をしていてお金を気にする状況を脱したい。いや、それが既に贅沢か。

 遠慮なく書くと、暖かくなって、いい加減キャンプツーリングに行きたいので、足りないキャンプ道具を揃えたり、それを収納するためのサイドケースが欲しかったり、走行の安定を図ってパワービームを取り付けたりしたい。そして、せっかく野宿するのであれば天体観測や写真撮影ができる機材だって欲しくなる。

 ところが、こういった欲に対して正直に動いてしまうとPCを新調できなくなったり、支払いに困ったり、急な出来事に対応するための費用を失うことになることから不安が押し寄せてくるだろう。賃貸物件ということで更新料もかかる。20代というものは、そんな「苦労の時期」なのだろうか。

 こういう平坦な時間を過ごすことも幸せなのだが、その分、他人の動向が目に入りやすくもなった。良い報告を耳にすることが多くなった。中でも、師匠と友人から聞いた「英語塾を開くことにした」という話は、心底、成功して欲しいと願っている。そして同時に「楽しそうで羨ましい」と思っている。少しばかり「広島に帰りたい」なんて、当初の目的を忘れて思ったほどだ。当初の目的…なんだったっけ。何であれ、運の良い人間になりたい。

 カレーも作ってみた。圧力鍋を手に入れたので、牛スジと高級食材のスネ肉とキノコ類を煮込んだやつ。楽天ポイントも3000円分あったのでローリエやサフランのようなカレースパイスを取り寄せた。お肉はホロホロになってて良かったものの、初日は実家の味に程遠い感じだった。でも、2日目の朝は実家の味に近づいたように思う。時間をかけないとダメなようだ。朝から元気になった。

 なんだ、なんだ。充実しているじゃないか(やせ我慢)。とはいえ、もっと楽しいことをして他人を悔しがらせたい。連休中は止めておこうと思ったが、やっぱり舞鶴まで遊びに出かけようか思案しているところである。もちろん、授業準備と制作も忘れずに。