a.k.a. Sakaki

旅行記と整備手帳と日々の声

計画:2019年

 年が明けて既に2ヶ月が経とうとしている現在,今更だが2019年にやりたいことを含め,自身のバイクライフについてダラダラとTwitterに書いていた内容を自分用にまとめておこうと思う。増車,カスタム,維持,そして旅行計画のような話がメインになってくるだろう。整理しておきたいし,楽しいので共有もしておきたい。

ガレージ計画

SEROW 250

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出典:https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/serow/touring/

 写真のセローは,私の車両より1つ年下の2018年式である。それはさておき,乗りやすいバイクになるように色々なカスタムを施したけれども改善の余地はまだまだ残っている。改善しようと思っている箇所に関しては,SP忠男のチタンカーボンマフラー以外のパーツは手元にあるので詳細は随時紹介していくつもりだが,概要を箇条にまとめると以下の通りとなる。

  • フロントフォークのベアリングをスラストニードルベアリングに変更
  • ハンドルアップスペーサー装入
  • ブレーキ/クラッチレバーを純正品からショートレバーに換装
  • ハンドルガードと専用のナックルガード装着
  • SP忠男チタンカーボンマフラー装着(目標・未所持)

 恐らく,ここまですれば最高の乗り心地になってくれるように思う(欲を言えばサスペンションも何とかしたいし,冬場のグリップヒーターも取り付けたい)。今後も乗りながら不満に思う点を少しずつ改善していく予定にしている。セローさんの構造は単純なのだけれども整備する人のことを考えない作りになっているので,上から4項目は一気に片付けてしまいたい。いつが良いだろう。あと,近い内に1年ほど乗ってみたインプレも書きたい。

FZR 250R(3LN1)

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出典:https://www.autoby.jp/_ct/17011015

 個人的に,FZRと言えばこの3LN1だと思っている。ひとことで表わせば「完成されたFZR」ではなかろうか。昨年「やっぱりFZRに乗ってみたい」という思いを捨てきることができずに「いい車両があれば…」程度の気持ちで探してもらったところ,フルノーマルの実走車に出会ってしまったのだ。走行距離12,200kmで外装も美品。まあ,そんなこんなでトントンと契約まで行ってしまった車両である。

 コイツについて言えば,旧車感を損なわない程度に消耗部品を替えていく…くらいのカスタムになりそう。BREMBOのキャリパーは導入確実で,タイヤも消耗したら質の良いバイアスタイヤを履かせたい。TT900が良いだろうか。それくらいしか知らないのでオススメがあったら知りたい。あと,YAMAHA特有なのかは分からないのだけれども,レバーのグニグニ感はなんとかしたい…かな。これは追々で構わないレベルなのだけど。

 そんな程度で現状には十分に満足している。パワーバンドでの音が最高。エンジンも今のところ好調。昨日,タペット音らしき「カチカチ音」が聞こえたのが気になっている。まだ確認できていないのだが,オイルが減っている可能性があるので,まだ1000kmほどしか走っていないけど,初回ということもあるし交換しておこうかな。

 あともう一つ,問題だと思っているのが「サビ」である。アルミフレームとタンクの間の塗装が剥がれ始めたのでビクビクしている。これはバイクカバーの結露と浸水が原因であることが分かった。より防水に長けたカバーが必要であるように思う。

 それとエキパイのサビ。一応,ガスケットは4つ手元にあるので,今月か来月中にはサビを落として塗装しようと考えている。覗いたらかなり茶色に変わっていたので,フランジボルトが折れないことを祈る…。

 悩みとしては,パーツ不足。どのパーツをストックしておくか。よくあるFZRのトラブルにインシュレーターの不調が挙がっているので,これはストックしておくべきな気がする。1つ約3000円×4=約12,000円。

 オイル交換の度にエキパイを外さないといけないので,ガスケットは湯水のように使う(1年に2回から3回ほど)。整備泣かせな車両である。ただ,ガスケットは4つで送料込み1200円弱と比較的安価なので胸をなで下ろしている。

 意外だったのがキャブレターのO/H以外はそんなにお金がかからないんだなーというところ。自分で整備すれば…という意見はあるだろうけれど,四気筒のキャブ調整はできないように思う。いつかはできるようになりたいけれど。購入した店が丁寧に整備してくれたので,放置せず,きちんとオイル交換とエンジンを回すことを意識して長く乗りたい。問題は万が一の転倒時のカウルの方のような気がする。


こちら勉強になる動画。整備マニュアルと併せて勉強中です。

TZR 250(1KT)

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出典:https://bike-lineage.org/yamaha/tzr250/1kt.html

 はい。実は納車予定なんです。視野を広げたかったのと,2ストロークを経験しておきたかったのが理由(単純)。「今しか乗ることはできない」と言われているのを聞いて「いつか」と思いながら何年も経った。これは自分の考えなのだが「いつかやろう」はいつまで経ってもやらない。そういうものである。なら,思い立ったが吉日。走行距離26,500kmの良さそうな車両を見つけた。

 これと走行距離がわずか4,100kmのゴロワーズ・カラーの車両を見つけたのだが,整備記録と前のオーナーさんの情報を比較した上で見送ることにした。30年前のバイクでしかも2ストローク。走行距離の長い短いは関係ない。全部バラしてゼロから組めるくらいのレベルだと問題ないが,素人に毛が生えた程度の自分が触るのである。どれだけ整備記録が残っているか,走っていた車両なのかが大切であると判断。

 ゴロワーズは私の吸っていたタバコ(禁煙中)なので思い入れがあったのだが,当時のYAMAHAらしい主張の控えめな塗装が気に入った。開発者の「バイクは見た目より性能」の言葉が好き。いや,まあ,見た目もある。大いにある。

 なぜ1KTなのか。理由を箇条書きにする。

  • 2st車両ならTZRかR1-Zに乗りたかった。
  • パラレルツインに乗りたかったが,R1-Zの手頃な車両がなかった。
  • 3MAか2XTが良かったけど2st初心者が乗るには不安だった。
  • 部品に関してはR1-Zのパーツを流用できるので比較的安心。

と言ったところだろうか。「んっぁあ!乾式クラッチの音ォ!」って言いたかったけれども諦める。諦めも肝心。なのでパラツインのTZRの状態が悪ければ,現実を見てVツインに切り替えるようにしたい。とにかく2stの勉強がしたい。こちらFZRの維持もあるので高い教育費になるだろうけど…。

Husqvarna 701SM

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出典:http://news.bikebros.co.jp/model/news20181019-02/

  モタードにも乗りたい。このシュッとなったデザイン。これは完全に見た目で選んでいるのだが,性能もハイエンドらしい。簡単に言うと,競技用の車両をそのまま公道仕様にしたようである。コレに乗ってGymkhanaに出場したい…というのがささやかな目標で,タイヤを履き替えてダート走行もしたくなる…そんな車両である。

 ダート走行ならセローでもできるが,これはトレールバイクなので,舗装されていない道路を見つけた時に「ちょっと脇道に入ってみよう」程度の冒険がしたい人向けのように思う。パワーがない分,安心して冒険できる…というのが個人的な感想。

 しかし,こいつは恐ろしい力を秘めている。正直,扱いきれるかどうかは試乗してみない限り分からないのだが,いつかは乗ってみたい車両(ちなみにモタードの候補としては,YAMAHAからはWR250X,SUZUKIからはDR-Z400SM…と挙がっていた)

 これを手にする時はFZRとTZRを手放す時になるような気がする。つまり「乗っておきたい」という車両を思う存分に乗ったあと。そうなった時は,これとセローと125ccのミニバイクの3台体制で安定しそうである。さて,これは何年先の話になることか。

技術的な話

 Gymkhanaの練習会とサーキットの走行会にはエントリーしてみたい。単純に上手くなりたい。バイク仲間が少ないのでSNSなどを利用したり,1人で乗り込んだりしていかないといけない。あと,ゆっくり構えているつもりなのだが,バイクを自分で組み立てられる程に整備スキルを身に着けたい。今はちょっとずつ色んなバイクのことを勉強するのが楽しい。色々と教えてもらいたい。

 行ったことのない土地に行きたいし,行ったことのある土地にも未だ気付いていない部分が必ずあると思っている。どこでもいいから旅に出たい。

 近場なら沢の池が気になっている。「近道がある」という仮説を検証したい。ロングツーリングとなると九州地方四国地方(特に高知県)へ遊びに行きたい。あとは北陸(能登半島)岐阜。キャンプにも行きたいので長野県にも興味がある。遊びたい。

 その状況をGoProなんかで撮影して編集するのも面白そうである。もし機材が揃って撮影できるようになったら,テンション高めのモトブログではなく,静かに語りかけるような動画にしたい。

 整理してみると,これらを一生涯で達成できるのかが分からなくなってきた。人生は死ぬまでの暇つぶしなのだが,時間は無駄にできない。ダラダラしながらシッカリと計画を遂行できるようにしたい。楽しもう。